2008年08月04日
食の大切さを考える
食の大切さを考える
食の大切さを訴える番組とか、意見広告などが多くあります。
しかし、本当に食の大切さを理解している親御さんたちは少ないのでしょうね。
相変わらず、テレビは、アホバカ番組のオンパレード(?)らしいです。
あまり、テレビは見ないので、分かりません。
しかし、食については、小さいときから、教えてこないから、大人になってからも出来る分けないです。
ますます、食卓のない家庭の風景が広がっているような気がしてなりませんね。
それは、外に出て行って、いかにも楽しいことばかりあるような、商業広告の誘導に完全にはまってしまってしる多くの大人達の後追いばかりする、子どもたちが、たくさん増えてきたからですね。
食の崩壊は、日本の崩壊。農業を何か下に見る考えというか、意識の下では、将来、ブロイラー的な人間しか、いなくなってしまうかもです。
以下、服部幸應氏の次の話は、ほんと考えさせられます。でも、何で出来ないのだろう~・・・。何故?
「食事中にテレビを見ている家庭は、、EU諸国のうち20カ国と米国を合わせた21カ国の平均が32%。一方、日本では実に96%にのぼる。ひとりぼっちで食事をする孤食化や、食卓を囲んでも一人一人が違うものを食べる個食化も深刻な問題だ。
私の試算では、3歳から8歳までの6年間で、親と一緒に食事をする回数が昔に比べて3000回も減っているのです」
食の大切さを訴える番組とか、意見広告などが多くあります。
しかし、本当に食の大切さを理解している親御さんたちは少ないのでしょうね。
相変わらず、テレビは、アホバカ番組のオンパレード(?)らしいです。
あまり、テレビは見ないので、分かりません。
しかし、食については、小さいときから、教えてこないから、大人になってからも出来る分けないです。
ますます、食卓のない家庭の風景が広がっているような気がしてなりませんね。
それは、外に出て行って、いかにも楽しいことばかりあるような、商業広告の誘導に完全にはまってしまってしる多くの大人達の後追いばかりする、子どもたちが、たくさん増えてきたからですね。
食の崩壊は、日本の崩壊。農業を何か下に見る考えというか、意識の下では、将来、ブロイラー的な人間しか、いなくなってしまうかもです。
以下、服部幸應氏の次の話は、ほんと考えさせられます。でも、何で出来ないのだろう~・・・。何故?
「食事中にテレビを見ている家庭は、、EU諸国のうち20カ国と米国を合わせた21カ国の平均が32%。一方、日本では実に96%にのぼる。ひとりぼっちで食事をする孤食化や、食卓を囲んでも一人一人が違うものを食べる個食化も深刻な問題だ。
私の試算では、3歳から8歳までの6年間で、親と一緒に食事をする回数が昔に比べて3000回も減っているのです」
Posted by wedy123 at 12:01│Comments(0)
│健康
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