シニアのライフクリエーション

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

クルム伊達が１６年ぶりの優勝へ

テニスの全日本選手権で、クルム伊達が、３８歳で優勝しましたね。これは１９６３年に宮城黎子の41歳での次いでで戦後２番目となる快挙だそうです。やりますね、伊達選手。やっぱ世界ランキングもっている人は違うよということか。しかし、体調管理といい、あの年齢でプレーすることのたいへんさを思うと、尊敬に値しますよね。すごいです。

みていても、なぜか安心してみてられるのは、どうしたことか？不思議ですね。

アラフォー日記　エンタメ日記  

フィリーズ、28年ぶり2度目の世界一へ

フィリーズが、米大リーグの王者決定戦で、レイズに4勝1敗で、雨のため順延になった試合を制して、優勝して世界一になりました。

このところ、こうした記録がおおいですね。
フィリーズも、28年ぶりなんですからね。28年ですよ。ふぅ～・・・。長い。地元ファンのみならず、往年のファンもなんだか一生に一度会えるかどうかの感激でしょうね。
「運命と言うものは自ら切り開いていくもの・・・・」との古豪の選手のことばが、妙に心に響いています。

トイらザスレゴ  

岩隈投手３冠！

パ・リーグは７日、今季のレギュラーシーズンを終了しましたが今季、すご成績をのこした選手がいますね。
投手部門では岩隈（楽天）が２１勝、防御率１．８７、勝率．８４０（最優秀投手）で３冠を達成したんですね。
これは、両リーグ通じて、２３年ぶりとなるものなんですね。すごくないですか？あまり報道しないけど。
防御率でも、ダルビッシュを抜いているんですから。
まあ、楽天というチームにいたためかもしれませんけどね。

２１勝というのは、１９８５年の佐藤義則選手（当時：阪急）以来の快挙なんですね。
岩隈は、過去２年間、右肩痛などの故障に苦しみ、精神的にもつらいシーズンだったうえでのこの成績ですからね。
すごいね。未来の子どもたちへのプレゼントにもなるしね。
来季も、ぜひまた頑張って、いいプレー見せて欲しいですね。
  

清原の引退試合にイチロー緊急帰国　

清原の引退試合に花を添えるべく、イチローが駆けつけることだそうですね。
イチローは、こういったところでも、すごいですね。きちんと、友情を果たしていくんですね。
清原の引退試合にかけつけるんなんて、素敵ですね。

イチローが来てくれて、さらに盛り上がって、しかも華やかに“清原劇場”が千秋楽を迎えるということですか。
やはり、清原は、スター性がある選手なんですね。
こうした、日本のプロ野球もできるんですから、もっと工夫して、ファンの皆に喜んでくれるものを今後も考えて欲しいものですね。
あくまで、ファンのためにを、考えれば、ファンはついてきますよね。
プロって言ったって、ファンが来なければ、何にもならないでしょうがね。
米国の大リーグをもっと見習うべきです。

  

北京五輪・ソフト・上野さんに学ぶ

北京五輪で金メダルを獲得した・ソフト・上野さんに、地元福岡県では、「県民栄誉賞」を贈るそうです。
あの４１３球の熱投は、見ている人に、大いに勇気を与えたと思う。
皮がはげたまま投げたんですからね。その上野さんを支えた一つに、おかあさんの詩集があるそうです。
「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分のこころの弱さには絶対負けたくない」・・・・と。

米国での武者修行で悟ることがあったという。
それは、「自分の力ではない。みんなに助けられて勝つことができた」・・・と。

いずれも、やはり一流の選手らしく、俺が・・俺が・・・という点が少しもない。
やはり、一流と二流の違いは、ここにあるのかもしれないですね。

  

マイケル・フェルプス8冠達成ですね。すご過ぎて、もうなにもいえないです

フェルプスは、男子八百メートルリレーでも優勝して今大会５個目の金メダルを獲得しました。
なんとアテネ五輪の６個と合わせて通算１１個とし、陸上のカール・ルイス（米）、競泳のマーク・スピッツ（米）らが持つ金メダル通算９個を更新する五輪最多記録を達成したのですから。みていて、まるで、水泳をやるために生まれてきたように思えるのは、わたしだけでしょうかね。

記録の更新もさることながら、これだけメダルをとれる選手というのも、めずらしいです。
米国では、きっとヒーローでしょうね。マーク・スピッツ以来ですよね。
それにしても、すごい。メダル1個でもとるのが、どれほどたいへんか。





  

松井稼　腰痛で故障者リスト入り

米国・大リーグ・アストロズの松井稼は、古傷の腰痛のため故障者リスト入りになってしまいました。
松井稼は、「無理してもいいが、去年もやっている場所なので気をつけないと」と言っていたのに、残念ですね。

どうしても、古傷は、回復してはなかったようですね。
今年は、ちょっと無理かもですね。

松井稼みたいな、選手は米国でも少なく、チームにとってもひじょうに大切な戦力だっただけに、監督も残念でしょうね。
怪我は、ほんと、スポーツ選手にとっても、アキレス腱になりますね。

そのためにも、練習と、からだの柔らかさでしょうか。

  

「夢とあこがれ」で無敵の蛙王に　連覇の北島

北京オリンピックでの水泳で、日本の北島康介選手は、圧倒的な強さで連続２冠を達成しましたね。
２大会連続で４個もの金メダルを獲得したというのも、すごいです。本当にすごいです。
4年間を、あの数分間のために、練習してくるのですから、その根気というか、執念には、頭がさがります。

北島康介選手には、すでに敵なしの状態だったですよね。つまり、すでに敵は、自分しかなかったのでしょうね。
一流といわれる選手は、皆、同じようですね。

イチロー選手をいつも思い出します。
いつも、いつも、毎日、毎日、同じように、練習メニューを繰り返
すのみなんですね。
それを、繰り返すことにできるように、自分でコントロールしていけるひとが、一流といわれる人達なんですね。

出来るようで、出来ない。だから、多くのひとは、やらない。
ダイエットと同じでしょうか。皆多くの人が、あらかたの知識はもっています。
しかし、実践となると、続かないのですね。

一流と2流の違いの一つかもしれませんね。


  

日本は、公務員サッカー？かと、ネット上でかなり揶揄されていますね。

北京五輪のサッカー男子予選の初戦で、日本は米国に0－1で敗北したことなんですがね。この試合で何度も決定的なチャンスをつくりながら、相変わらずの「決定力不足」で相手ゴールネットを揺らすことができないのをみて、視聴者からのの書き込みですね。

色んなみかたってあるんですね。的をえているのか、自分にはよくわかりませんが、大方の見方では、そうかもしれませんね。
勝負にかける迫力にかける・・・・。うっ・・む・・・。そう見えるのであれば、それは、日本の社会性のほうに問題があるのかもしれないですかね。
日本では、一人目立って、勝負をかけるようなことは皆に、嫌われるから、どうしても、控えめになって、自分の持ち場のエリアだけ一生懸命守って、はいOKなんていうノリなんだよね。　点がはいれば、ラッキーというふうに考える、公務員サッカーなんですよね、別に点なんてはいらなくても、自分のミスさえしなｋれば、OKというのが、それだ。

闘争心とか、執念とか、日常の生活なかで、培われていくものなのだから、急にはかえられないですよね。
日本では、皆で仲良く、皆で、譲り合って、人の目を気にしながら、生きて行く民族なんですからね。
サッカーだからといっても、急にはかえられないですよね。



5分でわかる！生活力あっぷステーション