シニアのライフクリエーション

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

深夜番組でテレビを見ていると、BSではショッピングテレビが多いですね。
何であんなに多いんだろう？って思いませんか。

あれだけあっても潰れないんだから、売れているわけですよね。
そのことに思いを抱くと、通販でのお買い物がそれだけ多いということですね。

販売している人のトークなんかも、面白いですね。

なぜか勉強になりますね。
仕事柄ですかね。
皆、いづれかでもなんらかのお客さま商売しているから。
どんな面でも、じゃべりが、徹底したお客様目線です。

そのことがとっても勉強になるんですね。

深夜でこういうものを買うのかと思うけど、売れているんですね。
通販での購入者が多いので、ホントにびっくりですね。
  

1万円のスーツの人気

1万円のスーツが人気だそうで、特に若者、とりわけ就活（就職活動）の学生にも、特に人気が高まっているそうですね。若者に支持されているということは、これからは、スーツの見方も大きく変わるでしょうね。

コナカは、今まで3万円前後で販売していたスーツを、コスト削減を重ねて、４０～50種類も用意してあるとのことです。人気柄は、黒・グレーを基本にして、ストライプが入っているものだそうです。

西友では、さらに安い7900円スーツです。すごいですね。

経済の冷え込みは世界中で、これからますます厳しくなるでしょうね。
しかし、こうした民間会社のすさまじいほどの努力で、なんとか消費はもっているんではないですか。
官にいる人は、心して、国民のために、働いて欲しいものですね。

大根1本もつくれないで、100円も稼げなくて、棚1枚もつくれないで、あまり国民をバカにするもんじゃありません。庶民が一番偉いんですから。


ニュース特番　　
  

広告事業低迷

広告事業の大手、電通の９月期中間決算で、純利益は４３％減との発表がありました。
不景気で広告事業が低迷とのことですね。経済は、回ってますね。何処かが悪ければ、皆持ちまわりで、関係して悪くなっていく循環なんですね。

ただ、分野別で、伸びている分野があるんですね。
インターネット関連なんですね。１５．１％の増加なんだそうですね。
他の売り上げ減は、テレビ３．１％、新聞１４．３％、ラジオ７．１％。雑誌８．６％ということだそうです。

ネットの世界だけが、伸びています。
通信機器の進歩でますます、若者の利用、主婦の増加に伴い、広告媒体が企業でも変化があるということでしょう。
  

定額給付金に思うこと。

定額給付金について、最近よくテレビなどでコメンテーターと称する人たちが、効果がないとか、貯蓄回っていくから効果がないとかいってます。しかし、ほんとうにそうでしょうか。自分たちは、ある程度稼ぎがあって、守られている壁のなかに入っていて、批判しているだけではないのでしょうかね。

その人たち、一般の庶民の中に入って、直接聞いてくればいいんではないかなあと思う。
殆どの家庭では、この円高の影響で、また世界金融危機という中で、じわじわと日本の企業にも浸透してくるのが、肌でわかっていなのではないかと思う。

ちょっと小利口に、モノをいっているけど、庶民の暮らしぶりがまったく理解してないと思う。
マスコミの描くただ面白おかしくありさえすれば、視聴率かせげるから、といった論調ばかり目に付くのでたいへん悲しいですね。

いち早く、スピード感のある政策が必要なんではないですか。
庶民の暮らしを守らないで、何を守るというのでしょうかね。
砂上の上の楼閣を議論ばかりしてないで、もっと庶民の多数の意見を代弁する番組作りをするべきしょうね。
  

麻生太郎総理が消費税へ発言しましたね。

消費税への発言は、歴代の総理大臣でも内閣支持率などの影響もあってか、踏み込んだ発言はしなかったようですが、麻生総理は、今回消費税の事を取り上げました。
将来の社会保障費・福祉の増大に伴う、税金のアップはさけられないことは、マスコミなんかは、報道してます。そのためか、国民の大多数は、しょうがないなあ～という雰囲気になってしまっているようです。

ﾘｰﾀﾞｰなるもの、広く国民に、説明する責任はあるのが、民主義のﾘｰﾀﾞｰでしょう。
必要ならば、とことん説明して、使用目的をはっきりと明示すべきなのです。
ただ、なんとなくというのが、一番よくないのではないだろうか。

大衆に迎合するのではなくて、これからの日本は少子高齢化社会なのは、分かりきっているのですから、社会保障費などをだれが、どれくらい負担するのかを明確にして、議論して、政策を決めていくしかないのではないかと、思うのです。

クォロモの漫画Tシャツ
  

軽症なら４２００円徴収します・・・群大病院。

群馬大病院は、12月から夜間救急とか、休日の正規の診療時間外の救急受診について、軽症患者からは診療費のほかに４２００円を徴収するとののことです。
国立大の付属病院では山形大に次いで２例目。

医療現場は一体どうなってしまっているんでしょね。イタチゴッコのように思える現場ですね。医者がいない、受け付けられない、。今は医者でも過労で倒れるケースが増えているとのことですが、どうしてこんな風になってしまうのかなあと思いますね。

緊急の患者に全力を挙げるためとのことですが、緊急患者さんはそれでいいでしょうが。たまたま軽症だったからといって、夜中に気が動転して分からない場合は、やはり救急車をよぶでしょうね。これからは、救急車もお金がかかりそうですね。
米国に似てきたなあ。