シニアのライフクリエーション

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「シュフモ」(http://shuf.jp/）は、主婦を対象とした携帯電話向け無料のサービスで、「特売情報」「家事」「家計」に焦点をあて、役に立つお得な情報を携帯電話向けに配信するというものです。

シュフモは、自分の住んでいる地域で検索出来るので、結構便利かもです。まあ7500店舗というぐらいですからね。きっと近くにあるのでしたら、お徳だと思いますけどね。
最近は食の安全性というのもいろいろ取りざたされて、価格ばかり気にしてられないというのも現実。でも、家計を預かる者としてはどうしても価格は気になりますからね。
価格比較サイトは以前からあるけど、食品スーパーに絞ったものはたぶんなかったはずです。
  

キューピー来年１００歳！なんですね。

キューピーといえば、皆小さい頃から親しみのあるネーミングでしかも、マヨネーズで覚えている人が多いでしょうね。米国で、1909年に愛の神、キューピッドをアレンジした幼児の絵が家庭雑誌に発表が始まりのようですが、日本では大正１１年、食品メーカー「キユーピー」が商標登録しているそうです。

キューピーは、人形に名産品をモチーフにしたコスチュームを着せたり、別のものを合体させたりした「ご当地キューピー」が、全国で次々に登場して人気を集めているようなんですね。あれと同じですね。キティちゃんですね。
日本人は、こういうのが結構好きなんですね。
元のものから、ちょっと発想を変えて、取替えながら色んなものを生み出していくの得意なんですね。

景気のこともありますから、どうぞ一生懸命ご当地グッズとして、競って販売してくださいね。
キューピーは、100年なんですね。
  

1万円のスーツの人気

1万円のスーツが人気だそうで、特に若者、とりわけ就活（就職活動）の学生にも、特に人気が高まっているそうですね。若者に支持されているということは、これからは、スーツの見方も大きく変わるでしょうね。

コナカは、今まで3万円前後で販売していたスーツを、コスト削減を重ねて、４０～50種類も用意してあるとのことです。人気柄は、黒・グレーを基本にして、ストライプが入っているものだそうです。

西友では、さらに安い7900円スーツです。すごいですね。

経済の冷え込みは世界中で、これからますます厳しくなるでしょうね。
しかし、こうした民間会社のすさまじいほどの努力で、なんとか消費はもっているんではないですか。
官にいる人は、心して、国民のために、働いて欲しいものですね。

大根1本もつくれないで、100円も稼げなくて、棚1枚もつくれないで、あまり国民をバカにするもんじゃありません。庶民が一番偉いんですから。


ニュース特番　　
  

100年に一度の危機って何ですか

100年に一度の金融危機といってましたね、前FRB議長のグリーンスパンさんです。
今、新聞をみても世界の経済はたいへんです。
APEC共同声明でも「金融危機克服へ協力」そして保護主義貿易主義に反対とか、米国では住宅着工が過去最低、日本でも東証急落、終値570円安で3週間ぶりの8000円割れにとか、教育現場では、暴力行為5万件突破とか、マイナスなことばかり目に付きます。またそうした報道ばっかりです。

危機管理の面から言えば、どう受け止めていけばいいのか？
これだけ、世界が混乱しているのに、だれが、良くなるように一生懸命動いているのか？
それを見極めたいです。

人をだまして、どうするんでしょうか。
その先、自分の命を汚すことになると思います。
太く短く生きればいいなどと考えるのは、とっても浅はかな考えです。
この世で、全てが終わりなら、道徳も規律もあったもんじゃないでしょう。
言ったもん勝ちが、全ての基になってしまいますよね。

決して、そうではないでしょう。
永遠に続く命の連鎖からは、決して誰も逃れるはずがないのではないか。
因果応報ではないか。いったこと、やったことは、必ず自分に返ってくる。
だから、人には、やさしくすべきですね。
人のためにやっているようでも、決してそうではありません。
めぐりめぐって、自分に返ってくるんではないか。

きっと、100年に一度に、人間は、あまりにも傲慢になってしまったようで、踏んでいる足の下には、どれだけの人の足があるのだろうか？もう一度、原点に返ったほうがいいと思う。

暮らしと生活の情報館　  

インターネット通販利用者実態調査から

インターネット通販利用者実態調査で、PCより通信販売利用者の約９５％が「楽天市場」「アマゾン」「ヤフーショッピング」などでサイトから商品を購入した経験があるとのことがわかったそうです。
さらには、７５．７％で「楽天市場」がトップで、４９．３％でアマゾン、３７．７％でヤフーと続くとのこと。
通販を利用する理由については、全体の６２．３％が「最も安い店舗で商品を購入できるから」とのことです。その中で購入頻度が高いのは２０代の男性で、３万円以上購入するユーザーの中心は４０代男性が中心とのこと。その中では、買うのは「書籍／雑誌」が４９．４％で最も多く、以下「食料品／飲料（酒類を除く）」「生活雑貨・小物」「コンパクトディスク（ＣＤ）」「化粧品」の順だそうです。
pcライフの実態が分かりますよね。

どうりで、街の商店街から、このての商売が消えてなくなりつつあるのがよく分かりますものね。


ニュース特番
  

NTTドコモが、Googleの「Andoroid」を搭載した安価で高性能な携帯電話を発売するそうですね。
それも前倒しでですからね。すごい！ですね。

今までの、ケータイ電話の基盤を抜本的に変更してつくるというわけですからね。
今の情勢は、大企業といえども、そこまで来ているということでしょう。
世界初の「Android」搭載の携帯電話「G1」が「iPhone 3G」を下回る1万7000円程度に抑えられているようですから、この次にでるものは、さらなる価値を与えてくれるでしょうね。
楽しみですね。

ケータイは生活の必需品
  

筑紫哲也さんが、先日お亡くなりました。
どんなときでも、決して怒って顔に出して議論してることが無かったというコメントがどこかでありましたが、ほんと、そういう人は少なくなりましたね。なんでも、先に言っておけば得するからと口先だけh達者なかたで、薄っぺらなものです。
筑紫さんの最後の多事争論では、次のようなものがあるのですが、今の政治を見ていると、ほんと、何か、日本人は一体、今まで何やってきたんだろうと思いました。衣食足りて、礼節を知るというのは、今の日本には当てはまらないですね。どこでこんなおかしくなってしまったんだろう。

（最後の多事争論）～

政治いうのは古典的には世代の間でパイを奪い合う
これからの世代のためにどれくらいのお金を使うか
もう世の中の為に尽くした人達（高齢者）にどれくらいのお金を使うか

それの配分の争い
じゃあどっちに配分を大きくしていくか考えるのが政治の選択肢で
それが基本


そのはずだが今はどっちにもいっていない

未来にも過去にも投資をしていないのが今だ

今なにをやるべきかは明確だ

ある意味で単純だが
そこに勝つのか負けるのかそれが私たちに求められている選択肢


  

大麻で転落した有名大学生は想像力の欠如なのか

慶応・早稲田・法政・同志社大などと、大麻を栽培して逮捕という結末には、何か、粛然としないものがありますね。今まで、一生懸命受験勉強してきたでしょう学生が、大学まできて、安易に大麻を法の網を潜り抜けて、海外通販というやつで、購入して家で栽培するなんて、・・・・・少しその先を考えれば、分かりそうなものだけどな・・・というのが、正直な気持ですがね。

親は、泣いているでしょうね。この親となってみれば、分かりますよ。
なんで、今まで一生懸命受験勉強までの、やってきて、大麻なんかで、・・・「逮捕」かよ・・でしょう。
これは親不孝ですね。だから、よくありません。
同じ学生なんかは、そんなに悪いのか？？なんていうのもいるけど、大麻がそんなに悪くないのかもわからないで、よくぞ大学生になったと思いますね。
法が規制してないから良くないのかが、頭の中の基準では、大学生の沽券にかかわるのではありませんか？

一体何を勉強してきたんでしょうね。
分厚い教科書を暗記したからといっても、善悪の基準もできないようでは、二十歳も過ぎて、どうやって社会にでていくんでしょうね。

人間としての生きる道を示すことができるように、社会で教育していきたいですね。
教育しかもう残ってないですよね。日本はね。
  

クルム伊達が１６年ぶりの優勝へ

テニスの全日本選手権で、クルム伊達が、３８歳で優勝しましたね。これは１９６３年に宮城黎子の41歳での次いでで戦後２番目となる快挙だそうです。やりますね、伊達選手。やっぱ世界ランキングもっている人は違うよということか。しかし、体調管理といい、あの年齢でプレーすることのたいへんさを思うと、尊敬に値しますよね。すごいです。

みていても、なぜか安心してみてられるのは、どうしたことか？不思議ですね。

アラフォー日記　エンタメ日記  

金融サミット開幕で

G20で今後の世界経済の行方が決まる金融サミットが開催されますね。

麻生総理は、IMFに10兆円融資するといってましたがね。さらに、基軸通貨は当面ドルが望ましいと発言してました。その一方では、フランスのサルコジ大統領が、もはや基軸通貨がドルの時代は終わったと発言してましたけど。一体どっちだ。それほど、混乱してるんだろうね。マジで。100年にあるかないかの金融危機です。そのわりには、皆、危機感あるのかな。

今、ドルが持ち直しているのは、米国がドルを自国で抱え込んでいるため、流通量が少ないためのドル高なんですけどね。あんまり抱え込んでいると、今度はいい気にドル安になりますよね。

米国初ののカラクリの金融工学とやらで、実物経済が、食い尽くされているような感じがしませんかね。
これが契機に、実物経済を大切にする「モラルある富」の分配へのシステムへの転換がなされて行く様に願いたいですね。
  

広告事業低迷

広告事業の大手、電通の９月期中間決算で、純利益は４３％減との発表がありました。
不景気で広告事業が低迷とのことですね。経済は、回ってますね。何処かが悪ければ、皆持ちまわりで、関係して悪くなっていく循環なんですね。

ただ、分野別で、伸びている分野があるんですね。
インターネット関連なんですね。１５．１％の増加なんだそうですね。
他の売り上げ減は、テレビ３．１％、新聞１４．３％、ラジオ７．１％。雑誌８．６％ということだそうです。

ネットの世界だけが、伸びています。
通信機器の進歩でますます、若者の利用、主婦の増加に伴い、広告媒体が企業でも変化があるということでしょう。
  

定額給付金に思うこと。

定額給付金について、最近よくテレビなどでコメンテーターと称する人たちが、効果がないとか、貯蓄回っていくから効果がないとかいってます。しかし、ほんとうにそうでしょうか。自分たちは、ある程度稼ぎがあって、守られている壁のなかに入っていて、批判しているだけではないのでしょうかね。

その人たち、一般の庶民の中に入って、直接聞いてくればいいんではないかなあと思う。
殆どの家庭では、この円高の影響で、また世界金融危機という中で、じわじわと日本の企業にも浸透してくるのが、肌でわかっていなのではないかと思う。

ちょっと小利口に、モノをいっているけど、庶民の暮らしぶりがまったく理解してないと思う。
マスコミの描くただ面白おかしくありさえすれば、視聴率かせげるから、といった論調ばかり目に付くのでたいへん悲しいですね。

いち早く、スピード感のある政策が必要なんではないですか。
庶民の暮らしを守らないで、何を守るというのでしょうかね。
砂上の上の楼閣を議論ばかりしてないで、もっと庶民の多数の意見を代弁する番組作りをするべきしょうね。
  

ドメイン末尾「．日本」もＯＫ　総務省が解禁へとのことです。

ドメインの末尾は、通常は。「.ｊｐ」ですが、この度総務省は「．ｊｐ」の部分に、漢字やひらがななどの日本語表記を導入するため検討を始め、平成２１年半ば以降にも使えるようにするとのことだそうです。

色々と企業などで使用されるでしょうね。
でも一般の人も、感じで表記されているんで、親しみやすいではないかなあと思いますけどね。

時の流れは、速いですね。
早ところ、ドメインを日本語で、取っておこうかな。  

イー・モバイルの躍進がとまりませんね。2008年3月以来の10万件超えとなる10万2500件の純増を達成したとのことですね。ミニノートPCとのセット販売が要因とのことですが、やっぱり料金ではないですかね。
さらには、Windows Mobile搭載のタッチパネルスマートフォン「Touch Diamond」（S21HT）の人気が高く、10月の純増に好影響があったようですね。これって、すごくないですかね。
ますます、ケータイ型か、モバイル型に行く傾向でしょう。

これからさき、５年後はどうなっているのでしょうか。  

小室哲哉容疑者が、「世間を騒がせて申し訳ない。生まれ変わって、また音楽を一生懸命したい」と話しているそうですね。接見した弁護士とのやり取りだっとようです。

一気に急転直下ですから、落ち着くまでは、しばらくかかるのでしょうが、本来の自分を取り戻すまでは時間がかかるのではないかなあ。

月何千万円を必要とする生活なんてどこかおかしいと、思わない限り、いくら反省しても同じです。
独房の３畳の部屋でいくら呻吟しても、自分が変わるなんて、思わないほうがいい。
あまりにも、贅沢な暮らしをしてくたつけは、生活のたいへんさがわかるまで、知り尽くさないと、抜けきらないでしょうね。

いくら才能があるといったって、所詮１人の人間なのです。
多くの人のお陰で、生きられているということが、実感できないでは、また、のぼせ上がったことをするのですから。
おかげさまという日本のよき伝統文化がいいんですけどね。

まんぷくダイエットの効果  

筑紫哲也さん肺ガンのため死去

一昨日、筑紫哲也さんが肺がんのためお亡くなりになりました。

落ち着いた物腰や一見穏やかだが鋭い批判、また文化人としての一面も持ち合わせていましたね。
筑紫さんのもののいいようは、「この人の言うことなら信頼できる」と思わせるニュースキャスターだったのではないでしょうかね。
そういえば、直接英語で直接海外の政治家や文化人にインタビューできるニュースキャスターとしても草分けというか、何故かカッコイイという印象がありましたね。
朝日ジャーナルの編集長といえば、その当時は絶大な支持をえていたんですがね。時代の変化の早さには、凄いもの感じますね。
享年73歳。ご冥福をお祈りします。

miumiu神戸最新情報  

泰葉２２年ぶりのシングルで歌手復帰だそうですね。

いやあ～、あんなに世間を騒がせてね。
泰葉は、あの記者会見では、本当の自分を出せたんじゃないですかね。
歌手になりたいのは、ほんとうの自分の姿のなのでしょうかね。
これからが、大切なんでしょうね。

泰葉22年ぶりの歌手への道は、結構遠かったですね。
これから、人のために、歌える歌手めざして欲しいものですね。

不織布マスクとウィルス対策  

携帯があなたの執事へと変わりますね。

ドコモのケータイが秘書や執事のように、生活エリアや趣味など好みに合わせ、お役立ち情報を送り届けてくれるとうサービスを今月より始めるそうですね。

使用料は月額２００円程とのことですが、通勤・通学ルートやスケジュールなどの登録すると、いつも乗る電車の遅延・運転見合わせ情報を知らせてくれたり、好みの俳優が出演する番組情報などを自動的に記入したりするというものだそうです。
まあ、帰りのスパーのの当日のちらしも届くとうのですから、これはいいかも。です。
ケータイで、また身近な生活情報が手に入れられますね。ますます、ケータイになってしまうのでしょうか。
団塊世代がいく
  

インフルエンザに注意しよう

１１月には、毎年インフルエンザが流行し始めます。対策はどうなんでしょうか。個人で出来るのは、うがい。手洗い、そして、ワクチンの接種でしょうか。
さらには十分な休養と栄養補給も肝心ですね。本来個々人の予防がしっかりしていれば、流行は最小限に抑えることができるはずですからね。

数年前はじめてインフルエンザになったが、あれは、風邪ではないですよ。　高熱、頭痛、筋肉と関節の痛みが一度に全身症状にでますから。

インフルエンザは甘く見たら、ほんといけません。「たかが風邪」とではありませんね。侮ってはならないのです。インフルエンザはくしゃみで、分泌物（唾液（だえき）や鼻水）に含まれたウイルスが周囲に飛び散ってうつるんです。ウイルスが空中を漂うことでも人に感染するんです。

やはり人無駄な人込みはなるべく避け、通勤電車の中などではマスクの着用を心がけるしかないのですね。自分だけのためではなく、人様のためにもエチケットとして予防対策はしていきましょう。

クラークス・Clarksの靴  

麻生太郎総理が消費税へ発言しましたね。

消費税への発言は、歴代の総理大臣でも内閣支持率などの影響もあってか、踏み込んだ発言はしなかったようですが、麻生総理は、今回消費税の事を取り上げました。
将来の社会保障費・福祉の増大に伴う、税金のアップはさけられないことは、マスコミなんかは、報道してます。そのためか、国民の大多数は、しょうがないなあ～という雰囲気になってしまっているようです。

ﾘｰﾀﾞｰなるもの、広く国民に、説明する責任はあるのが、民主義のﾘｰﾀﾞｰでしょう。
必要ならば、とことん説明して、使用目的をはっきりと明示すべきなのです。
ただ、なんとなくというのが、一番よくないのではないだろうか。

大衆に迎合するのではなくて、これからの日本は少子高齢化社会なのは、分かりきっているのですから、社会保障費などをだれが、どれくらい負担するのかを明確にして、議論して、政策を決めていくしかないのではないかと、思うのです。

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