シニアのライフクリエーション

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１００円パソコンの波紋がはるようですね。

イー・モバイルがやっているもので、いま大型家電量販店へいくと、まだやってますね。コジマ電気などでね。
これが、かなり好評のようです。
何せ、１００円ですからね。１００円ですよ。

ただし、安いもには、必ず条件があります。２年間の契約を条件に、パソコン代金を約７万７０００円割り引きして、その代わり、通信サービスの基本料金は従来より２年間割高（月額９００円）に設定されているというものです。
利用者は毎月９００円ずつ２年間支払いつづけるのであり、支払合計は２万１６００円で端末を購入しているのと結局は同じことになりますというものです。

それでも、１００円というのは、今まで高く手が出せなかった人には、いいのではないかと思いますよ。
これって、携帯電話の今のやっているものと同じですよね。
本体価格は、３万円するものを２４ヶ月でつまり、２年間での割って月々支払っていくというものですからね。

イー・モバイルが今回やったことはこれでも、市場のへのインパクトは結構大きいのではないかと思いますね。

  

５万円パソコンが大人気です

今、５万円パソコンが、大人気ですね。このブームの発端は台湾のアーステックですね。今年の年頭より発売して、一気に人気商品となった背景がありますね。

日本のメーカーは、価格が下がるのを嫌って、手をこまねいていたら、あれよあれよという間に、世界のパソコンメーカーは、すでに参戦してます。デルもそうですし、HPもそうですね。

日本は、ようやく年末には発売できるようです。

これからのPCは、機能をもっと絞って、安いPCにしないと売れなくなりますよね。
メーカーの１人相撲みたいな、高付加価値のPCは、いらないんですね。
それよりも、欲しい機能を絞って、さくさく動くPCが、持ち運べる、２代目のミニノートガ欲しいわけです。

年末がすこし楽しみですね。
  

ミニノートPCの人気

今、ミニノートと言われる5万円前後の簡単なパソコンがビジネスマンから人気が高まっているようです。
アーステックという台湾製のPCが、確かに家電量販店に並んでいました。
米国のHP製もありましたね。
しかし、日本製は、まだなかったようですね。

個人的にも、第2、第3のPCとして、常に持ち運べるPCが欲しいですね。
しかし、日本のメーカーは、やたらと高機能を打ち出していて、値段も高いものばっかりです。
商売のビジネスモデルが、こうした、高付加価値で儲ける仕組みだから、いつまでたっても、高いPCしか出せないんですね。

しかし、今ユーザーは、変わってきているのが、分からないんですね。
台湾製だからといっても、ちゃんと目的の仕事ができれば、いいんですから、。
発想が、常にワンパターンでの延長線上でしか、出来ない日本のメーカーは、ほんと、しっかりして欲しいです。

安いイコール、粗悪品でもないでしょうからね。いつまでも、そうした発想しかできないと、世界中からまた遅れをとってしまいますね。

今、ユーザーが求めているのを、真摯に聞こうというのが、日本人は下手ですな。
ものづくりの人は、結構こういう人、多いんですよね。昔ながらの、偏頗な気質をもった職人です。
そうではなく、これからは、消費者の側にたった発想でものごとを、考えられるひとこそが、必要なんですけどね。

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なんでもグーグルに頼ることの危うさ

このタイトルは、いづれでるしょうから。
今、グーグルでのサービスは、もうほとんどグーグルで全て足りてしまうほど、いいサービスですよね。
不足なんて決してありませんものね。
カレンダーから始まって、Gメール、検索エンジンは最高だしね、ウェブ上で、ほとんど出来ちゃうんですから。

でも、待てよです。
もし、アカウントが削除になったら、どうですか？
ありえない？そんなことはないですよ。
アドセンスは特別にしても、機械がほとんどやってるわけだから、間違いというものがあるでしょうね。
その時、その何万分の１かにあなたが、なった場合は、自分で証明しなきゃならないのですよね。

そういう意味で、1社独占というのは、やはりよくないのでしょう。
マイクロソフトのアカウントもしっかりと残しておいたほうがいいですよね。

まだまだ先かもしれないが、ほとんどの人が、そうなってしまった時のほうが、怖い。  

インターネットユーザーのテレビ軽視傾向は、娯楽分野にまで、広がっているようですね。

インターネットユーザーのテレビ軽視傾向は、いま始まったわけではないのですが、この度、インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「テレビとインターネットに関する調査」をして、その結果をみて、とうとう、そこまできたのね、という思いがしました。

インターネットユーザーは、テレビよりもインターネットを重要視する傾向が強いようだとの結果では、まあそんなもんでしょうとう感じです。
しかし、前回、「楽しい」という項目では、テレビのほうが、まだインターネットより多くの人が、投票してましたね。
それが、今回は、楽しいと思えるのも、インターネットのほうが、多くなりまいした。ということです。
これは、徐々にではあるが、かなりインターネットユーザーの質も、変わってきたということで、中でも、検索エンジンの使い方が少しずつではあるが上達してきたというか、本来のネットの使い方が出来るようになったということではないのかと思う。


一方で、ちょっと気になるのが、アンケート以外の部分で見えない部分。
つまり、ケータイの部分だ。アイフォーンが日本でも発売されたこともあるけど、今後ますます、テレビ離れはともかく、PC離れがおこり、モバイルの時代へ移行しつつあるのではないかと思う。

インターネットユーザーのテレビ軽視傾向は、娯楽分野にまで、関係してきたというのは、時代の大きな流れなのかもしれないですね。


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