シニアのライフクリエーション

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米国下両院で、金融安定化法案否決ですね。

びっくりしましたね。うそｯ～・・・・・。米国は、金融危機を起こすつもりなんでしょうか。
業界の人などは、議会では通貨するつもりだったんでしょうが、それが、否決されたものだから、株価・為替は、急降下です。
米国だけでは、すまなくなっているのが、もう少し考えて欲しいものですね。

不景気で、給料は上がらない、でも物価は高くなり、油は高くなる。
明日からも、値上げされるものは、すでに決定されています。
これから、経済は、グローバリズムという「錦の御旗」の下に、世界を巻き込んで、最後の行き着くところまで、いかざるを得ないのでしょうか。資本主意の宿命でしょうかね。

地球全体のことを考えれば、地産地消で、フードレージが少ない商品物流である、生活ができないものでしょうか。
一部の人が豊になれば、反対に、貧しくなって行く人たちがいるという現状をどう理解したらいいのでしょうか。

米国の金融安定化案否決では、信用不安を起こすことが懸念されます。  

「激安食品」ネットで購入する主婦層が増えているそうですね。

スーパーでの激安商品を買うのは、主婦の行動することとして言われてますが、最近はどうやら、インターネットを通して、買うのが注目されているようです。
しかも、タイムセールとはいえ、その日までは、買うことができるので、スーパーみたいに、いったんだけど、すでになくなっていたということは、ないそうです。こりゃいいでうよね。じっくりみて、その日のうちに、買えばいいんですからね。

ウェブの宴会・グルメ情報検索サイト「ぐるなび」の「食市場」では、野菜、果物、魚、国産牛まで生活に欠かせないあらゆる食品がそろっているそうです。

主婦層まで、ネットで買う人が増えてくれば、また、商品の購入スタイルが、ひとつ増えてくｒということでしょうか。
便利なものには、でも、ちょっと注意しないと、いけませんね。
いままでの、あった、買うときに会う人とのふれあいが、大切なことも、あるんですからね。
これを、忘れると、人間としての、アイデンティティが、なくなりますから。

ずべて自分だけの都合での生活しているなんて、なんかおかしくありませんか。
これが、ネットでやれば、完結してしまうことが、これからの、利用する側の責任として、問われるのではないでしょうか。

  

ガソリン税などを環境税にとの事を、斉藤環境相が発言しましたね

「道路特定財源を一般化する中で、ガソリン税や軽油引取税など温暖化に直結した部分については、税率を変えずに環境税化するという手法でぜひ導入したい」と述べ、道路財源の一部を転用する形で環境税導入を目指す考えを述べたとのことですね。

いち早く、環境対策へのステップなのでしょうか、環境税という税が、出てきて現実的なものとなりましたね。
今後、議論が必要でしょうが、新たに設けるのでなくて、今ある税の中で、変更するのであれば、使い道の変更ですから、比較的に納得しやすいかもですね。

　
  

ＫＤＤＩが、1ギガの高速通信を来月・北海道でも導入するとのことですね。

ギガ得プランというサービス名で、光回線を使っての最速のサービスですね。
戸建や、集合住宅住宅の加入者を対象とのことですね。

すでに関東地方などの一都5県に限られていた光回線サービスですが、これで、北海道の札幌・北広島・江別・石狩の４市にも拡大するとのことです。

これからますます、光回線での高速通信によって、動画とかより早く手軽にみれるようになります。
通信の進歩は、ユビキタス社会への一歩です。
今後さらなる期待をしたいですね。
  

グーグルフォーン登場が来ましたね。
米国・グーグルは9/23、携帯電話基本ソフト（ＯＳ）「アンドロイド」を搭載した初めての携帯端末「Ｇ１」を発表しました。
これで、ケータイ業界も先をにらみ、業界全体でのまさに戦国時代ですね。

Ｇ１は台湾のＨＴＣ社製、画面をスライドさせるとキーボードが現れる２層構造で、価格は１７９ドルと、ライバルとなるアップル社の「アイフォーン」（１９９ドル）よりやや安く設定されているとのことです。

これから、日本でのユーザーがどう反応していくのかが、楽しみですね。
ユーザビリティが、日本人がどちらを選ぶのか、はたまた、さらに第3のケータイがあらわれるのか、興味深いところですね。

ユビキタス社会や、ユビキタスネット社会へは、どうしてもケータイを離れては難しいでしょうから、そのユーザー獲得に激しさを増すのは当然でしょうね。

本来の何のためという一点を忘れないで競争してもらいたいものです。

  

家庭用ロボットの安全基準をきめる

介護とか、福祉の間現場で働いてくれる家庭用ロボットの安全基準を、経済産業省は、定めていくようです。
老人や、病人の移動とか入浴、またリハビリなどでは、「暴走しない」・「ぶつかっても危険でない」といったものですね。

介護・福祉の現場では、こうしたロボットを待ち焦がれている面はあるでしょう。
老老・介護なんかの現場が現実にあるのですからね。

何のための技術なのかという1点で、考え抜いていけば、おのずと見えてくるはずです。
そういう日本にはやくなってもらいたいものですね。  

省エネ集魚灯で燃料費9割削減へ

省エネ集魚灯「ユウビーム、エコ」という発光効率の良いメタルハイランドランプを、ウシオライティングが開発して、販売をしてます。従来の白熱灯に比べて、照明用の燃料費を年間約9割削減できるというのですから、すごいですね。

燃料高騰でサンマ・イカ漁では、たいへん苦しい状況が続いておりますが、これで、たすかるのではないでしょうか。
人間の知恵はすごいですね。
なんとか、こうした開発商品で、今苦しんで知る人を、少しでも助けることができれば、本来のビジネスですね。
ビジネスは、困った人を助けることが、一番の成り立つ元ですからね。

サンマ・イカ漁へ強い味方ができました。価格は安定器とのセットで約４５万円だそうです。  

ケータイ写メで、オリジナル写真集をつくる

ケータイから写メールを送るだけで、オリジナルミニ写真集が作れるというサービスが始まりました。

株式会社レゾロジックは、ケータイやパソコンから写真をメール送信するだけで、オリジナルのフォトカードが届くデジカメプリントサービス「ClipChip」を10月７日より開始するそうですよ。
メッセージ付きで名刺サイズのカードにプリントし、自宅に配送することもできる。というもの。

これって使えますよね。旅行先から、家族へ、友達へと、行く先々での写真を送付できるのは、いいですよね。
絵葉書ならず、写真でおくるレターですね。

利用方法は、仕事でも、ＯＫですね。
出張先での、ちょっとした件でも、現場での写真を会社へ送付できますからね。

やっている人も、今回は、かずは試してみる価値はあるんではないかな。

  

携帯ストラップサイズの2GB USBメモリ

携帯ストラップサイズのUSBメモリ「Micro I-Stick 8301 2GB」が発売とのこと（OTAS株式会社）価格は1,980円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、およびMac OS X 10.1以降。

携帯ストラップですからね、いつでもどこでも気軽に運べるというもんですね。
２Ｇがあれば、テキストファイルなんかは、充分でしょうし、写真なんかも、結構は入れますね。

本体サイズは15.2×30×5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.2±0.5g。USBコネクタは収納式で、携帯ストラップとして利用できるようチェーンが付属している。

なんだか、データの移動も簡単にできる時代になりましたね。

もうこんなもんでも、データの移動は充分でしょう。
  

iPhoneキラーの本命でしょうかね。
とうとう、iPhoneの対抗機がでますよね。
片手で操作できるタッチ式Windowsケータイ「Touch Diamond」ですね。

イー･モバイルが発売予定とのことですば、今後、こうしたモバイル式でタッチ式ケータイが、続々と発表されるのでしょかね。

個人的には、今のケータイのやり方のほうがいいように思えるのですが。
  

たばこ1000円なら9年間で9兆円増える？

たばこが、一箱1000円に値上がりした場合は、今後9年間で約9兆円の税収入が見込めるとの試算を、厚生労働省から発表がありましたがね。

何でも、値上がりした当初は、一時減収になるが、またすぐ戻るというのですね。
はぁ～なるほど。ね。曰く、「一年後には、禁煙に脱落したひとが戻る。減収はありえない」
なんともまあ、あまり受け入れたくない表現ではありますね。

たばこは、当初政府が専売していたもので、健康にそんなに悪いものだったら、はじめから、相当高い税率を乗せておけばよかたのにね。それを、とるだけとって、ニコチン中毒患者をたくさんつくっておいて、たばこを吸う人は、悪の権化みたいに言われて、挙句の果ては、高い税金までとられるというもの。
踏んだり蹴ったりとは、こういうものではないですかね。静かにおこなわれていくから、一段と怖いですね。


  

携帯電話のリサイクル

携帯電話は、レアメタルという希少な金属が入っているそうですね。
しかも、そのレアメタルは、先端技術には不可欠なようで、とっても貴重なものだそうです。

携帯電話のリサイクル状況は、とっても良くないようで、これから環境省は力を入れていくとのことです。
そのため、レアメタル回収事業でモデル事業として立ち上げるるようで、大いに期待できそうです。

ちなみに、06年度の携帯電話の出荷台数は約5千万台だそうですが、回収数は、わずか６００万台だそうです。
これではあまりにも「もったいない」ということで、やるそうですが、ほんとうにそうっです。

世界的に価格が高騰しているわけですからね、このレアメタルという金属は。
PCやテレビなどは、回収の義務があるとのことですが、こうした小型家電製品は、なにも回収する仕組みがないんですね。
  

布施博と古村比呂が離婚へとのことですが、・・・江原啓之氏の言葉を受け離婚するとの報道に・・・へぇ～ですね。

布施博と古村比呂夫妻が離婚するそうですね。それも、なんだか人に言われて離婚ですかね。
なんか、結婚するときは、どうしていたんでしょうね。江原さんとかに、聞いておけばよかったんじゃないですかね。

２人はすでに別居しているそうですが、江原氏の言葉を受けて「（離婚という）結論を出す方向に古村の気持ちが動いた」といっていますが、まあ、なんかの拍子にそういうことってあるのかもしれませんね。

結婚というのは、美しき誤解で、離婚は、惨めな理解なんでしょうかね。
でも、二人のことは、二人で決めるものですからね。

  

日本は、急速な高齢化社会へすでに入っているんですね。
なんだか、高齢化社会が全て、悪いもののように、言われている気がしているんですが、果たしてそうんなんでしょうかね。
確かに、働き手が減って、福祉を受ける人が多くなったら、税金の負担でたいへんですね。
しかし、高齢者でも、働く事が出来る人はいます。
そうした、人たちが働けるような社会を目指すしか道はないでしょうね。

総務省によると、７５歳以上の人口は、１３２１万人。総人口の１０．３％を占め、現行の統計方式が始まった１９５０（昭和２５）年以来初めて１割を超えたそうです。

７０歳以上は２０１７万人（男８２０万人、女１１９７万人）とやはり初めて２０００万人を超え、総人口の６人に１人が７０歳以上となった。

６５歳以上は、２８１９万人（男１２０３万人、女１６１６万人）と２２．１％を占め、いずれも過去最高だった。

７５歳以上を男女別にみると男性４９８万人、女性８２３万人。

一方で１４歳以下の人口は１７１８万人です。
７０歳以上より少なく、少子高齢化の傾向です。総人口は１億２７７１万人。

次の世代へどんな、事を残してあげたいのか、
それを考えるのが、大人の責任です。





  

１００円パソコンの波紋がはるようですね。

イー・モバイルがやっているもので、いま大型家電量販店へいくと、まだやってますね。コジマ電気などでね。
これが、かなり好評のようです。
何せ、１００円ですからね。１００円ですよ。

ただし、安いもには、必ず条件があります。２年間の契約を条件に、パソコン代金を約７万７０００円割り引きして、その代わり、通信サービスの基本料金は従来より２年間割高（月額９００円）に設定されているというものです。
利用者は毎月９００円ずつ２年間支払いつづけるのであり、支払合計は２万１６００円で端末を購入しているのと結局は同じことになりますというものです。

それでも、１００円というのは、今まで高く手が出せなかった人には、いいのではないかと思いますよ。
これって、携帯電話の今のやっているものと同じですよね。
本体価格は、３万円するものを２４ヶ月でつまり、２年間での割って月々支払っていくというものですからね。

イー・モバイルが今回やったことはこれでも、市場のへのインパクトは結構大きいのではないかと思いますね。

  

出産一時金が、３８万円になる

出産時に妊婦に支払われる「出産育児一時金」を現在の３５万円から、３８万円になるとのことです。
これは、いいですね。近くに住んでいる友人の夫婦にとっては、朗報でしょう。
これから、お金が何かとかかることですから、少しでもあったほうが、いいですからね。

少子高齢化で、子どもを産女性が減ってきている理由のひとつには、こうした経済的な面が大きいと思うのです。
実施は、来年からだそうですが、新補償制度スタートにあわせての措置とのことですが、結構な話です。

今、出来ることは何でもやるべきなんではないですかね。
いくら、高尚なことをいっても、現実に何も変わらないですから。

北欧のように、出産や教育に関する費用は、公共で賄うという社会にしないと、人口は増えないでしょうね。
ただ、口だけで、女性は子どもを産む機械のように、いっても、そういた言動は、女性からは総すかんを食うだけです。

これからの、時代は、女性の人格を大切にしていくことが、最も大切なことだと思うのですが。

目先の、事ばかりに一喜一憂しないで、日本の将来のことに少しでも思いをはせれば、どうすればいいか？は、少しずつ見えてくるのではないかと思うんだがね。

出産一時金が３８万になる。少しは、マスコミはもっと取り上げるべきではないのか？
人のアラばっかり探して、覗き見趣味的な話ばっかり、書くことだけが、仕事ではないだろうにね。

そのうち、そういう報道の仕方は、読者等から、見放されると思う。
人を良くするために何が出来るのかを競わない雑誌は、無くなっていくものと思う。

出産一時金が３８万円になる。大いに結構な話だ。  

エド・はるみ再婚は？の質問に「今は封印」で～す。

エド・はるみさん、ソニーの新商品発表会でもはしゃいでますね。
アラフォーの代表ともいうべき彼女は、最近の人気ぶりで、寝る時間もかなり削減とのことですが、
こうしたメーカーのイベントへも積極的に出席してしるのは、今年こそが、稼ぎ時と、認識しているからでしょうかね。

エド・はるみさんは、「何を隠そう、ＶＡＩＯさんのヘビーユーザーでございますから」とソニー製パソコンの名前を連呼するなど、ぬけめなくPRしてますけどね。ソニー製のテレビも購入したといい「ＣＭに出させていただきたいです」ともいってますからね。


今後も、彼女の行動には注目ですかね。
  

コンビニ業界再編の引き金にもなるようです。　ａｍ／ｐｍ売却という報道ですね。

ローソンとか、ファミリーマートなどが、売却先の候補とのことですが、ますます、経営手腕による違いから、格差というか、業界では大きなうねりになってくるでしょうね。

私の周りのコンビにもどうなるんでしょうか。
コンビには、一般消費者にとっては、なくてはならないものなんですね。
コンビニの無い生活なんて、どれほど不便でしょうかね。

私は、コンビニ派ですから。継続と改良には、声援を送ってます。ハイ。



  

高速料金深夜半額に

国土交通省は、１０月中旬から（午前零時から午前４時）の値下げをするとのことですね。
来年１０月まで実施とのこと。殆どが、トラック業界向けですね。

個人向けにも、土日・祝日の午前９時から午後５時までは、９月２０日から半額にするそうです。

経済対策は、今できることは、少なくともやるでべきですよね。
庶民の生活の感覚は、限界に近いのに、政争の具にしか考えない政党や、政局だけが政治みたいに考えている政党よりも、今すぐ、対策を打つべきです。

なんでわかんないだろうと、思う。
生活している国民が主体なのに、政策は、主体になってない。
やるべきことを、すぐやるとここそ、一番であってほしいね。  

メタボ予防を楽しくするアイテムは何？

メタボを撃退するために、色々と皆さん、工夫されていると思いますが、・・・。どうでしょうか。
今、こうした健康意識の高まりがあるなかで、しかもメタボという流行言葉が、流れをよくしているようで、そのメタボを解消するために、楽しく歩くための「歩数計」が注目されているんだそうです。

確かに、歩数計では、高機能がついたものが、あるようですね。
健康グッズの販売店などでは、春以降の売り上げが３割増しとのこともあるそうです。この時期・うらやましい～です。
４０００円ほどのものがうれるようで、年配の方が購入していくのが多かったのですが、最近は、特に今年の春以降は、若い人がよく買っていくとか。
デザインも色彩もかなり若者受けするようなものになってきているそうです。

歩数計は、万歩計などと違い、消費カロリー脂肪燃焼量、など多機能になっていることですね。
健康意識の高まりは、こうしたところにも、現れてくるんですね。