シニアのライフクリエーション

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世界最小最軽量！太陽光でケータイの充電ができるストラップ

外出先でケータイの充電が切れてしまった場合どうするでしょうか。コンビニに充電器を求めて駆け込んだという人も多いはあずです。結構しますよね。後々考えると結構大きな出費である。

そこで、「安くて手軽に使える充電器」という声で、「ソーラー充電式」のケータイストラップが登場したんですね

株式会社StrapyaNextは、太陽光で充電ができる「ソーラーチャージeco2 ストラップ」の販売。
「ソーラーチャージeco2 ストラップ」は、最速６時間で太陽光の充電ができる。また、リチウムポリマー電池を採用することにより、最長通話時間も８０％以上と大幅に延長。最長で７５分の通話が可能だ。

これくらいの機能がついていれば、かなりの一時しのぎになりませんかね。
殆ど、ことたりるでしょうね。こうしたものも、ケータイは、ますます生活の中で重要な位置をしめるようになったからでしょう。

  

東京株式市場は、異常ですね。全面安の展開ですね。

日経平均株価は、安値が更新で、東京株式市場連日続落です。10000円近くなりましたね。
外部環境の悪化とはいえ、２００４年２月１２日以来というのですから、厳しいです。
上場銘柄の９割が下落ですから。なんか恐ろしいですね。

米国の経済は、まだまだ、先行きが見えません。不安定なままです。
本当に、このまま世界経済が後退してしまうのか、心配です。

紙幣が世界中に有り余っているのが、金融のなせる状況ですね。
現実の、実物経済が大切なことを、反映していける世の中にしていきたいと思いますね。  

米グーグルの携帯電話開発プラットフォームAndroidを採用した端末「T-Mobile G1」が登場したようです。

ケータイ業界に起きている大きな構造変革は，オープン化とグローバル化ということだそうですね。
ケータイの今後の市場の大きさを考えるときに各メーカーやサービス会社はしのぎを削っているわけです。
今、端末プラットフォームとしては，NTTドコモやボーダフォンなど主要な携帯電話事業者や端末メーカーが参加する「LiMo」，
そしてノキアが中心となる「Symbian」，さらにはグーグルの「Android」，はたまま、マイクロソフトの「Windows Mobile」やアップルの「iPhone」の5陣営があるそうです。

違う言い方をすれば、LiMo，Symbianという携帯電話に軸足を置くプラットフォームと，AndroidやWindows Mobile，iPhoneというインターネットまたは、ＰＣなどに軸足を置くプラットフォームがせめぎ合っている状態と言えるそうです。

最終的には、ユーザーが決める分けですが、果たして今後どうなっていくのでしょうか。
無料というサービスは、本当にユーザーにとって価値があるのか、よくよく考えないと危なくないか？とちょっと危惧してしまいます。無料という安易さに何かその先には、一極の集中的な、コントロールされてしまうとてつもなく大きな、ブラックホールみたいなものが、待っているのではないか。これが杞憂でありますように祈ります。  

昭和は遠くなりにけり 伝説の人、三浦百恵さんの変貌ぶりに、芸能記者も、ガックリです。

三浦百恵さん（旧：山口百恵さん）といえば、特番記者がいたほどで、人気も並ではなく、そのオーラともいうべきものがあったのですが、最近世間に出てきた姿からは、かつての面影はなく、ホント、普通のオバサンになってしまったようです。
元・明治座プロデューサー、川口厚氏の葬儀・告別式に夫の三浦友和とともに百恵さんが現れたときの様子からみえたというものです。
昭和のアイドル歌手といえば、山口百恵という名前は、必ず聞こえてきたはず。
一度でも、華やかなへ芸能界のスポットライトを浴びれば、復帰願いは多いはずなのに、三浦百恵さんには、そんな姿はなったようで、ちょっとさみしいですね。

伝説の人でいいのかもしれないな・・・。



  

長門裕之「介護は恩返し」　妻、南田洋子の認知症涙で語るというニュースがありました。

長門裕之さんの妻で南田洋子さんは、３年ほど前から認知症が発生しており、妻の介護を自分でやっているとのことに、たいへん敬意を表したくなります。

南田洋子さんは、長門さんの父の介護を１５年もみたという経験があります。
こんどは、長門さんが、自ら、妻の介護をみることになるのですね。、なんという運命の巡り合わせでしょうか。

今まで、妻には何もしてやれなかったという詫びの気持があるのでしょう。
これからの日本の介護の現場でおこってくることを考えるときに、とても参考になる話だと思いました。

今介護で、一生懸命頑張っている人には、社会全体で支えていくというシステム的なものにしていくべきではないでしょうか。
各家庭で、個人が介護等をみていくことが、できないというのが、殆どの家庭の状況ではないのでしょうか。
個人の責任といってしまうほど、介護は簡単ではないように思います。

家の構造とか、家族の構成とか一昔の日本の社会とはかなり違っています。
個人に全て責任を押し付けると、介護共倒れ、老老介護には、未来はなく、希望無いものになってしまいます。
物理的なことを最大限、支援していける社会であって欲しいものです。




  

新型DSが年内発売で興味があったのですが、１１月１日に、発売とのことですね。

ニンテンドーの「dsi」（任天堂）は 11月1日に、18900円で発売なんだそうですね。
今度の「dsi」 は、カメラ機能搭載です。新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi（アイ）」は、すでに国内で2300万台を販売している
すごいゲーム機ですよね。やったことない人も、名前だけはしっているはずです。
そのゲーム機でニンテンドーDSライトに続く「DS」シリーズ第三のゲーム機だから、皆興味があるんですね。

スペックなんかは、タッチペンで操作す る基本システムは受け継ぎ、本体の重量は12％の軽量化、液晶画面の大きさも
3.0インチから3.2インチに広げるとのことです。さらに、カメラ機能やオーディオ機能を 標準搭載するとのことです。

なんだか、ゲーム機だか、音楽プレーヤーだか、カメラだか、わかんないですね。
とりあえず、なんでもいれておけということなんでしょうかね。

任天堂の岩田聡社長がいうには、「DSにはまだ成長の余地がある。一家に1台から一人に1台の流れを作りたい」といってます。

凄い戦略ですね。一家から１人１台ですか。
パソコンがそこまでいってないなか、このゲーム機だけは、いくかもしれませんね。
その先、たいへん興味ありますね。
  

無関心が一番の敵ではないのか。

今の世の中で、自分１人が、いきがって何かをやっても、どうってことないよね～という雰囲気やら、気持が蔓延しているようですね。大きな組織の歯車になってしまっているようで、それに立ち向かっていかなくても、日々平穏に過ごせれば、それでいいじゃん・・ということでしょう。
若者の意識としてあるのは、そうかと言って、では「何をしていいのかよいのかわからない」・・・だから「自分ひとりが行動しても無意味。という図式のようです。

これが、無関心を蔓延させていくのでしょうね。環境問題にしても、政治についても、同じようなことでしょう。
しかし、よくよく考えてみればわかることなのですが、人類はこの「民主主義」というシステムを手に入れるために、どれだけの命を代償してきたのでしょうか？
それを、受け継ぐ若者達は、せっかく手にいれた、「自由」ということの大切さが、わからないのでしょうね。
だから、伝えるという意識が、大人達にもないことは、たいへん残念で、危機でしょう。金融危機以上でしょう。

私には、関係ないね～と気取っていると、そのうちに、何それ～・・聞いてないよ～なんていうことになりかねませんね。

  

清原の引退試合にイチロー緊急帰国　

清原の引退試合に花を添えるべく、イチローが駆けつけることだそうですね。
イチローは、こういったところでも、すごいですね。きちんと、友情を果たしていくんですね。
清原の引退試合にかけつけるんなんて、素敵ですね。

イチローが来てくれて、さらに盛り上がって、しかも華やかに“清原劇場”が千秋楽を迎えるということですか。
やはり、清原は、スター性がある選手なんですね。
こうした、日本のプロ野球もできるんですから、もっと工夫して、ファンの皆に喜んでくれるものを今後も考えて欲しいものですね。
あくまで、ファンのためにを、考えれば、ファンはついてきますよね。
プロって言ったって、ファンが来なければ、何にもならないでしょうがね。
米国の大リーグをもっと見習うべきです。